毎日がエブリデイ
ほぼ毎日書いてみようと始めた、今年のブログですが、一月が20記事、二月が12記事と、ほぼ半減しております。なぜだ!? と問うても、理由は書かなかったから、としか表現のしようがありません。まぁ、二月って少ないし……。
オススメされて新調したキーボードも良い感じ。打鍵音はわりとカチャカチャするんですけれど、ノってくると楽しいです。リズミカルにカチャカチャカチャカチャ。ゾーンに入ると、まるで親の仇かっ! というくらい打っています。そしてミスタイプしてdeleteを連打。魂の16連射。ダダダダダダダダダダダダダダダダ。
出かけるときには、コートにマフラー、手袋をしていくのですが、今日の帰り道では少し暑く感じました。でも、まだまだ朝が寒いのです。朝って、血圧も体温も低いから余計寒く感じます。僕が高校生の頃は、なぜか一瞬、軍手を手袋代わりにするのが流行りました。手のひらから指先にかけて滑り止めのゴムのブツブツ(?)が付いているのが良いのです。携帯電話(ガラケー)のボタンが押しやすいからです。しかし子供のオシャレってよく判らないですよね。天邪鬼というか、だらしがないのがかっこいい、みたいな。パンクというか、反抗精神なんですかね。もう良い歳なので、そういうのとはオサラバしました。今使っている手袋は黒のシックなレザーっぽいヤツです。手袋をしたまま、iPhoneなどのタッチスクリーンを操作できる優れものです。
SHE IS SUMMER -とびきりのおしゃれして別れ話を
春や秋など、ちょうど良い季候が好きです。でも、夏の江ノ島も行ってみたいなぁ、なんて思います。子供の頃は海に行くのが大好きだったのですが、大人になってからは足が遠のきました。江ノ島は、過去三回くらいは行っているのですが、いずれも夏以外、春秋冬でした。サムエルコッキング苑の灯台(?)を照らす地上のライトを体で覆う、という遊びをしたらヤケに受けていたのを思い出します。誰に? 決まっているでしょう。その後、『サンゴ礁(だったかな?)』という美味しいカレー屋さんで、美味しいカレーを頂きました。誰と? 決まっているでしょう。
ヤング時代はロン毛でした。キムタク風ではないです。どちらかといえば、オアシスのリアム・ギャラガーとか、プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーみたいな感じ。日本人だとスーパーカーのナカコーとか。ただ気をつけないと、みうらじゅん風になってしまいます。イキっていたのでシャンプーとか無駄に『マシェリ』とか使っていました(黒歴史)。あれ高いですよねー。今は銘柄は判りません。家にあるのを使っています。少なくなっても、気がつくと補充されています。不思議だなー(笑)。
今日のオススメはこちらです。あらすじは、下の通り。一応言っておきますがフィクションです。小説です。
ひょんなことから、奥さんの家族と同居することになった元バンドマン。 孤独だった彼の新しい家族との悲喜こもごも!
みんなで暮らすのは楽しいけれど、この家族、やっぱりちょっと変!?
第1話 Smells Like Teen Spirit
第2話 Carry That Weight
第3話 She’s Thunderstorms
第4話 Don’t Look Back In Anger
第5話 Further Complications
第6話 Killer Cars
第7話 Spit On A Stranger
第8話 The Queen Is Dead
第9話 Bitter Sweet Symphony
第10話 I Am The Resurrection
2016年、王木亡一朗のネオ家族小説!