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Category of Happiness

幸せのカテゴリー

ながら聴きが出来ない。

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 音楽を聴きながら何かをする、ということが苦手だ。

 小説を書いているときは特にそうで、頭脳の容量が少ないからだと思うけれど、演奏を追ってしまって、手が止まってしまう。ドラムやベースのフレーズを追いながら、上でキーボードとギターが、これこれこういうコードを鳴らして、それがアルペジオで奏でられて……、と頭の中で演奏が展開されてしまう。

 映像を文章化するのと、言葉を文章化する作業を大体半々くらいでおこなっているけれど、前者の方が疎かになる感じ。演奏が映像化されてしまう。

 なので、ブログは音楽を聴きながら書ける。ネットサーフィン(死語かな?)も出来る。けれど、本(物語)を読むことは難しい。エッセイとかなら、まだ聴きながら読める。

 だから、たまに映画などを見ていて、音楽が邪魔だな、と思うときがある。逆に、音楽に頼り過ぎでは?と思うこともある。(サマーウォーズとかそう)

 ヨーロッパ映画とかは、不必要なシーンでは音楽は流れない。日本のドラマだと、単に雰囲気・感情の演出(嬉しい、楽しい、怖い、悲しい)で、それっぽい音楽が流れる。単なる記号として取り入れているだけのように思える。ただ、音楽があると間が持つし、画面に対する集中も切らさずに済む。つまり、補完としてBGMが使われている。

 音楽は音楽で一つで、映像は映像として一つだ。だから、両方が同時流れる時、バランスが重要になる、と僕は思う。音楽を単なるBGMだと思われちゃうと、途端に邪魔になってしまう。

 プロモーションビデオの場合は、映像はBGVだ。ドラマ仕立てのものもあるけれど、音声の台詞はない。これもバランスだと思う。中間を保つ、といことでもあるし、どっちがメインかをハッキリさせるということでもある。

 

 そういえば「ブッダブッダブッダ!!!!!」の演奏シーンは、「BECK」という漫画の演奏シーンを参考にして書いた。「絵」で演奏というか音楽を表現していて、読んでいた当時は高校生だったけれど、凄いと思った。(終盤は、行き過ぎてちょっとギャグみたいになってしまっていたけれど)

 

ブッダ ブッダ ブッダ!!!!!

ブッダ ブッダ ブッダ!!!!!

 

え!? 女子高生が筋肉少女帯!?

文化祭での演奏を目前に控えた、高校三年生のガールズバンド。しかし、突如、ボーカルが脱退してしまう。
高校生活最後の文化祭ライブ。どうしても出たい! そこに、偶然にも歌の上手な下級生が現れる。
しかし、彼女が提案した加入条件は「筋肉少女帯」のコピーバンドだった!?