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Category of Happiness

幸せのカテゴリー

ケータイの思い出

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 僕は1985年生まれなのですが、初めて携帯電話を持ったのは、高校に入学してからです。僕らの世代だと、なんとなく高校生になったら携帯電話を買ってもらえる、というような風潮がありました。中学生で持っている人もいましたけれど、クラスに数人いた程度。基本的には皆親に買ってもらうってのが多くて、中には買ってもらえず自分でアルバイトをして持っていた人もいました。僕の高校は1学年四百人くらいの学校だったのですが、親の信条(?)みたいな関係で持たせてもらえない人も数人いました。1%くらいですね。

 当時から、どちらかというと通話よりかはメールがメインでした。今でいうラインみたいなものもありません。でも使い方はさほど変わらないかもしれないですね。世間話というか雑談というか。そういう使い方でした。

 魔法のiらんどというサービスを使ってケータイ用サイト作ることができたのですが、今で言う「学校裏サイト」みたいなものもありましたね。ほのぼのとしたものでしたが。

 そんなこんなで携帯電話を使っていましたが、二十代半ばくらいから「正直、電話ってもういらないな」と思い始めました。仕事で必要だから持っているだけ、というか。その当時からケータイ用サイトにも飽き飽きしていたので、PCブラウザ機能みたいなものを使っていました。すごく遅いし通信料も結構かかるのであまり使えませんでしたが。そんなとき、iPhoneが発売されたので、どうせ電話を持っていなくちゃならないならこれが良いな、と思いソフトバンクに乗り換えました。

 周りからは、電話として貧弱じゃない?的なことも言われましたが、そもそも電話としての機能は最低限で良いと思っていましたし、PCとほぼ同じウェブブラウジングも出来たし大満足でした。一日中触っていました。いろいろな機能が集約されているからです。その後あっという間にみんなスマホになりましたが。

スマホ中毒」みたいな言葉が時折聞かれますが、僕が高校生の頃から「ケータイ中毒」みたいな言葉もありましたし、「〇〇ばかり見ているとバカになる」なんてのは、古くはテレビ、漫画なども言われていたと聞きます。もっと遡れば、小説もそうだったと。

 スマホの次は何でしょうか。一人一台VR機器でしょうか。そのうち外ではみんなVRメガネをかける時代がくるのでしょうか。1985年生まれだと、ちょっとその光景は異常かな、と思わないくもないですが、そんなこと言うとロートル扱いされますかね。

 明日の天気は大荒れだそうです。でもその後、気温がぐっとあがるそう。早く暖かくなると良いですね。

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