HHKB(PPAPじゃないよ)
さてさて、昨日のブログにキーボードがふわふわすぎてままならない、と書いたらゆきなさんからオススメされました。
PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな印字なし USBキーボード Mac専用モデル ホワイト PD-KB220MA
- 出版社/メーカー: PFU
- 発売日: 2007/01/24
- メディア: Personal Computers
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週末あたりに電気屋さんに行ってみようかなと思っていたのですが、昨夜からネットで調べているうちに無性に欲しくなり、買ってしまいました。
買ったというね。 pic.twitter.com/JQDVDprdu3
— 王木亡一朗 (@OUKI_Bouichirou) 2017年1月5日
この記事も、それで書いているのですが、概ね良好です。
押し心地はどうでしょう。このコンパクトな感じにまだ慣れないけれど、そう時間はかからないと思われます。なぜなら、今現在のところ、ほぼほぼブラインドタッチができているからです。少しだけ難点を言えば、ストロークが深いのと、キーの間隔も今まで使っていたものとは異なるため、若干のストレスもあるにはあります。ただ、ざっと使ってみた感じとしては悪くはないし、早くこれを使った入力に慣れたいという気持ち、期待もあります。
不満をあえて述べるならば、繋げただけではカナ英数切り替えやコマンドキーが反応しなかったりなど、「開けたらすぐ使えるMac」という感覚からは外れてしまったこと。とくにドライバのインストールは屈辱的ですらありました。そういうのがないのが、マック(及びその周辺機器)の良いところなのにな、と。まぁ、これはOSのバージョンとかのせいもあるのかな(知りませんが)。付属のCD-Rでインストールしたドライバは古くて、オフィシャルサイトから最新版をダウンロードしました。
パスワード入力のときくらいしか使わないのですが、テンキーがちょっと欲しかったり。せっかくコンパクトなのに無粋なような気もしますが、どうしようかな〜。今度、天気の良い日にでも買いに行きましようか。(えっ)
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