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Category of Happiness

幸せのカテゴリー

KDPで本を出してみて。

雑記
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 と言っても、まだ正味二ヶ月も経っていませんが。

 二月の中旬に「他人のシュミを笑うな」という作品を出しました。

 

他人のシュミを笑うな

他人のシュミを笑うな

 

  見ての通り、発売日が12月になっているのは、登録をこの時にしたからで、以前にも書きましたが、本の中身のデータを思うように作れず、試行錯誤→放置→試行錯誤……、と繰り返して、二月にやっと発表、となりました。

 その後すぐに、短編集「LaLaLaLIFE」を出しました。

 

LaLaLaLIFE

LaLaLaLIFE

 

  原稿は昨年末には出来上がっていたので、「他人の〜」の要領でデータを作成し、発表しました。これは、とある理由から「暮らしをテーマ」に書いた作品です。ええ、アレです。

「他人の〜」はきんどるどうでしょうというサイトで無料キャンペーン告知をしていただいたので、自著の中では、今のところ一番伸びています。その後、「ブッダブッダブッダ!!!!!」も発表しましたが、

 

ブッダ ブッダ ブッダ!!!!!

ブッダ ブッダ ブッダ!!!!!

 

 「他人の〜」ほどは伸びていません。もっとも、「他人の〜」は自分自身、お試しというか、三万字程度の小品と思っていたので、値段も他二作とは違います。ただ、無料キャンペーンの伸び率も違うので、告知方法というのも色々と考えていかなきゃな、と思った次第です。

 

 僕は、もともと誰に見せるわけでもなく小説を書いていて、人知れず応募などしていましたが、ある時、ふと思い立って、ネットで発表することにしました。色々と調べて行くうちに、どうやらブクログのパブーというところが、人もいて、操作も簡単そうだったので、そこで何作か発表しました。パブーで発表する為に、意を決して書いたのが「河童」です。この物語は、僕がみた夢をベースにしていますが、まぁ、そんな話は置いとくとして。

「河童」を発表後、過去に書いた作品を少し直して、次々に公開していきました。閲覧数も結構伸びましたし、ランキングにも表示されましたが、あまりリアクションというか反応が貰えず、悩んでいました。

 僕はツイッターもやっているのですが、ある時、とあるブロガーというかKDP作家さんの本が無料キャンペーンをやっているのをTL上で知って、iPhoneKindleアプリを落とし、試しに読んでみました。それまでの僕は電子書籍を一冊しか買ったことがなく、しかもKindleではなかったので、どうなんだろう? と思って開いてみたら、ちゃんと縦書きで表示されてるし、リーダビリティも悪くないし、良いじゃないか! と思い、放置していた「他人の〜」のデータを作り始めました。

 パブーで公開していた頃、一番閲覧数があったのは「ブッダ!!!!!」でしたが、五ヶ月くらいで稼いだその閲覧数の約半分を「他人の〜」の三日間のキャンペーンで叩き出し、レビューも頂いたので、Kindleの方に可能性を感じ、今後もやっていこうと思っています。

 そして、告知方法や、もっと言えば活動の方針を探っているうちに出会ったのが、先に書いた「きんどるどうでしょう」や「LaLaLaLIFE」の紹介記事を書いていただいた「つんどく速報」、そして「月刊群雛」を出している「日本独立作家同盟」でした。特に「日本独立作家同盟」では、「群雛4月号」に、自作「母の上京」で参加させていただきましたし、5月号にも参加させていただく予定です。

 

月刊群雛 (GunSu) 2014年 04月号 ? インディーズ作家を応援するマガジン ?

月刊群雛 (GunSu) 2014年 04月号 ? インディーズ作家を応援するマガジン ?

  • 作者: 林智彦,猫春雨,田中せいや,夕凪なくも,王木亡一朗,きうり,Nyara,婆雨まう,山田佳江
  • 出版社/メーカー: 日本独立作家同盟
  • 発売日: 2014/03/24
  • メディア: Kindle
  • この商品を含むブログを見る
 

  パブーのみで、ずっとやっていくよりは、いろいろと広がりが出て来て、今はとてもワクワクしています。あと、KDPを始めて、他のKDP作家の本も読むようになりました。以下、特に刺激を受けたものを。

 

白く汚れて冷たく綺麗な

白く汚れて冷たく綺麗な

 

 KDP関連のレビューをいくつか読んでいると、いろんなところで絶賛されていました。そして、著者が大の森博嗣ファンというところに興味を惹かれて入手。読んでみると、確かに森博嗣ファンならニヤリとしてしまうような表現が多々ありました。僕は、本格的なミステリー読みではないのですが、それでもこの作品の仕掛けには驚かされましたし、個人でも、こんなクオリティの物が出せるのか、と感心しました。

 

神楽坂白猫の台無し怪異事件簿

神楽坂白猫の台無し怪異事件簿

 

  続いては、こちら。この作品は、「つんどく速報」で紹介されていて、購入。意外にも、と言ったら失礼だと思うのですが、面白くて一日で読み切りました。こういった雰囲気の作品って、僕は他に知らないので、KDPならではというか。あと、表紙のイラストも魅力的ですね。この絵のイメージで物語を読んだので、そのギャップも面白さの一つでした。

 

 ということで、Kindleストアを中心に、これからも作品を発表していこうと思っています。四月は「ランデヴー」という短編集を出します。

 収録作は、

「夢見る少女じゃいられない」

「夏の日のサイダー」

「ほこりまみれ」

「ランデヴー」

の四作です。以前に書いた「今後の予定」と少し変わって、「ほこりまみれ」をこっちに収録しました。それにともなって、「BABY BLUE」と「kappa」の刊行スケジュールも、以前に予告していた時期と、内容とともに、少し変わります。

「BABY BLUE」は四月中旬から下旬、「kappa」は五月中旬の予定です。

 

ランデヴー

ランデヴー

 

  こちらは4/6から二日間、無料キャンペーンを行いますので、ぜひぜひお手に取ってみてください(電子書籍ですが)