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幸せのカテゴリー

壊れかけのビデオ

 あんまりよく覚えていないのですが、子供のころ一瞬だけ、けっこう貧乏な時期がありまして。小学校に入る前くらいから、小学二年生くらいかな? 父が県外へ仕事に行くことが増え始めて、その交通費だったのかなぁ? お年玉を貸していました。その後しばらくして、増えて返ってきたので、子供心にも「儲かった(^ ^)」みたいなことを思っていたんですが、今考えると、俺の親偉いな、というか。問答無用で回収する家庭もあるでしょう(笑)?

 ビデオデッキなんかも、古いものを騙し騙し使っていて、ただ再生するのにも、電源を付けてから十五分くらい、機械が温まるのを待たなくてはいけなかったのです。

 一瞬やばかっただけで、その後仕事が軌道に乗ったのか、新築一戸建てを買うまでになったのですが(ローンですけどね)、家電が壊れると、父が直していたのを、なんとなく覚えています。

 そんな姿を見て育ったので、何かの機械が壊れた時、自然に分解するようになりました。まぁ、知識もないから分解したところでチンプンカンプンなんですけれど、それでも一度ラジカセが壊れて再生できなくなった時に、バラして、よく判らないなりに埃とかを除去して、また組みたてたら直ったことがあります。やってみるもんですね。

 組み立て直したらいくつかネジが余った、なんてのは、あるあるです。何でなんでしょう(笑)? それでも上手くいったから不思議です。最近のデジタル機器は、そうもいきませんけれど。昔の機械はシンプルだったのでしょう。

 上手くいった事例ばかりではありません。分解してみたは良いもの、結局どうにもならなかった、それ以上に余計に酷いことになった、ということもありました。多少調子が悪くても、あと少し使えたであろうものをダメにしてしまったこともあります。まぁ、でもそれで諦めがつくというか。悔しいけれど仕方がない、みたいな。


iLL - Radio Radio (7th Track)

 一番最近バラしたのは、自転車(の一部)です。駅まで毎日歩いています。

毎日がエブリデイ

 ほぼ毎日書いてみようと始めた、今年のブログですが、一月が20記事、二月が12記事と、ほぼ半減しております。なぜだ!? と問うても、理由は書かなかったから、としか表現のしようがありません。まぁ、二月って少ないし……。

 オススメされて新調したキーボードも良い感じ。打鍵音はわりとカチャカチャするんですけれど、ノってくると楽しいです。リズミカルにカチャカチャカチャカチャ。ゾーンに入ると、まるで親の仇かっ! というくらい打っています。そしてミスタイプしてdeleteを連打。魂の16連射。ダダダダダダダダダダダダダダダダ。


水曜日のカンパネラ『桃太郎』

 

 出かけるときには、コートにマフラー、手袋をしていくのですが、今日の帰り道では少し暑く感じました。でも、まだまだ朝が寒いのです。朝って、血圧も体温も低いから余計寒く感じます。僕が高校生の頃は、なぜか一瞬、軍手を手袋代わりにするのが流行りました。手のひらから指先にかけて滑り止めのゴムのブツブツ(?)が付いているのが良いのです。携帯電話(ガラケー)のボタンが押しやすいからです。しかし子供のオシャレってよく判らないですよね。天邪鬼というか、だらしがないのがかっこいい、みたいな。パンクというか、反抗精神なんですかね。もう良い歳なので、そういうのとはオサラバしました。今使っている手袋は黒のシックなレザーっぽいヤツです。手袋をしたまま、iPhoneなどのタッチスクリーンを操作できる優れものです。


SHE IS SUMMER -とびきりのおしゃれして別れ話を

 

 春や秋など、ちょうど良い季候が好きです。でも、夏の江ノ島も行ってみたいなぁ、なんて思います。子供の頃は海に行くのが大好きだったのですが、大人になってからは足が遠のきました。江ノ島は、過去三回くらいは行っているのですが、いずれも夏以外、春秋冬でした。サムエルコッキング苑の灯台(?)を照らす地上のライトを体で覆う、という遊びをしたらヤケに受けていたのを思い出します。誰に? 決まっているでしょう。その後、『サンゴ礁(だったかな?)』という美味しいカレー屋さんで、美味しいカレーを頂きました。誰と? 決まっているでしょう。


平賀さち枝『江の島』 (official PV)

 

 ヤング時代はロン毛でした。キムタク風ではないです。どちらかといえば、オアシスのリアム・ギャラガーとか、プライマル・スクリームボビー・ギレスピーみたいな感じ。日本人だとスーパーカーのナカコーとか。ただ気をつけないと、みうらじゅん風になってしまいます。イキっていたのでシャンプーとか無駄に『マシェリ』とか使っていました(黒歴史)。あれ高いですよねー。今は銘柄は判りません。家にあるのを使っています。少なくなっても、気がつくと補充されています。不思議だなー(笑)。


青葉市子「腸髪のサーカス」

 

  今日のオススメはこちらです。あらすじは、下の通り。一応言っておきますがフィクションです。小説です。

Our Numbered Days

Our Numbered Days

 

 ひょんなことから、奥さんの家族と同居することになった元バンドマン。 孤独だった彼の新しい家族との悲喜こもごも!
みんなで暮らすのは楽しいけれど、この家族、やっぱりちょっと変!?

第1話 Smells Like Teen Spirit
第2話 Carry That Weight
第3話 She’s Thunderstorms
第4話 Don’t Look Back In Anger
第5話 Further Complications
第6話 Killer Cars
第7話 Spit On A Stranger
第8話 The Queen Is Dead
第9話 Bitter Sweet Symphony
第10話 I Am The Resurrection
2016年、王木亡一朗のネオ家族小説!  

 

 

蚊の鳴き声

 

 なんだかまだまだ寒いですね。もう数十年生きているはずなのに、毎年いつ頃から暖かくなるのか忘れてしまいます。三月ってまだまだ寒いんでしたっけ? なんだかんだいって暖かいな、って感じるのって、五月くらいからでしたっけ? その年によっても違うのでしょうが。というか毎回、「早く暖かくなれ」みたいなことを書いてますね。鼻風邪が治りません。

 モスキート音、という高い周波数の音が、一昔前に話題になりました。加齢とともに聞こえなくなっていく帯域で、子供同士が授業中に秘密のやり取り(?)をするために使っているとかいないとか。モールス信号でも送るのでしょうか。以前何かの機会に、各年齢ごとに聞こえるとされるモスキート音を集めたCDを聞いたのですが(世の中色々な商品がありますね)、結構高い音まで聞こえた気がします。年齢でいうと十代くらいの可聴域。一緒に聞いていた年上の人には聞こえなかったようです。あと、最近になって、駅までの道の、とある民家のガレージから、これに似た耳をつんざくような高い音が聞こえてきます。防犯対策でしょうか。

 反対に、人の声が聞き取りづらいです。電話の時なんか顕著で、周囲が静寂でないと、聞き取りづらくてストレスです。街中や周囲が騒然としているお店の中とかで電話をしている人を見かけますが、考えられません。

 面と向かって会話をしていても、相手が何を言っているのか聞き取れないこともあります。この前も仕事中、同僚に突然「亀書の人ですか?」と聞かれました。忙しかったので話半分で聞いていたのもありますが、全く意味がわからず、「は? え?」と聞き返してしまいました。しかし、よくよく聞いみると「花粉症の人ですか?」だったみたいです。僕が鼻水をすすっているから、そう思ったらしいです。まぁ、聴き間違えたこちらも悪いのですが、なぜ忙しいときにぼくが花粉症かどうかを聞くのでしょう。

 遠くで鳴っている電話の音とかには気がつくのですが、人の声だけはなんだか聞きづらいのです。と言いますか、人って自分で思っているほど滑舌が良くないと思いません? これも会話の内容と同様に、ある程度の文脈というか前提を踏まえていないと、何を言っているか、単語レベルで認識できないのかもしれません。ムムム、ままなりませんな。

 ということで、本日お送りする曲は、アイク&ティナ・ターナーで「蚊の鳴き声よりもファンキー」です。


Ike & Tina Turner - Funkier Than A Mosquita's Tweeter

 

  会話がテーマなわけではありませんが、こちらも本日のオススメです。

 キンドルアンリミテッド(アマゾンの読み放題)対象になりました。よろしければ、ぜひ。

Lost in Conversation

Lost in Conversation

 

 

会話の前提

 

 さて、三月です。新年度まで一ヶ月を切りました。二月は短かったですねぇ。去年よりも一日短かったのでは? という感じがしたのでカレンダーを確認したら、本当に今年は短かったです。そういうことってあるのですね(冗談で書いています)。

 よく冗談かどうか判りにくい、と言われます。自分としては、こんな突拍子もないことを真面目に言うはずがないだろう(だから冗談だと判るだろう)、というつもりなのですが、どうやら突拍子もないことを真面目に言いそうな人間らしいです。まぁ、言うこともありますけれど。

 他人同士の会話を聞いていると、たまに噛み合っていないのに通じているな、ということもしばしば。これは何か前提としてる情報があって、それについて言葉は悪いですが予定調和的に会話をしているときなのでしょう。その前提がないとちんぷんかんぷんです。

 この前提は、言い換えるなら先入観ともいえます。なので僕の場合、真面目に会話をしようと思うほど、この前提(先入観)を排して臨むので、ときどき相手から会話を投げ出されてしまいます。「もうちょっと詳しく話して」「つまりそれはどういうこと?」「だれが? いつ?」など、相手が省略している情報を、万が一に備えて確認するのですが、向こうとしてみれば、こちらに聞く気がない(だからワザと話をややこしくしている)、と思ってしまうようです。

 特に仕事においては、スピーディな会話が求められる時もあれば、誤解や行き違いがないように慎重に話さなければならない場面もあるでしょう。自分なりに使い分けているつもりなのですが、塩梅が難しい。また立場が違うと、「そんなこといちいち確認するな(こっちは忙しいんだから、それくらいはお前の方で察しろ)」と言われてしまいます。ままならないですね。

 

定額制

 明日で二月も終わりですね。2017年も六分の一が終了です。あっという間ですね。そしてあと一ヶ月で新年度です。年の変わり目が二回ある、というのが子供の頃から不思議でした。どうして、一月一日から変わらないのでしょう?

 そんなことはどうでも良いのですが、早く暖かくなってほしいものです。僕は幸い花粉症とかではないので、春は大好きです。ちょっと涼やかで多少動いていると汗ばんでくるくらいが丁度良い。なにをするにも快適ですし、冷暖房費がかからないのも魅力的です。常夏ではなくても良いから常春の国があれば、移住したい(笑)。ないのかな。

 短編の一つを3000文字ほど書きました。久しぶりに時間が取れましたね。書き始めればある程度まとまってかけるのですが、それまでのウダウダが長い(笑)。集中するまで時間がかかってしまうのですね。そういうときは、15分タイマーを使います。最近は急かされている気がして、あえて使っていなかったのですが、今日は久々にやってみました。良い感じに集中力を発揮できたかと。ツールを上手く使いながら、自分をコントロールしたいですね。

 Apple Musicという定額聴き放題サービスに加入しているのですが、これが思いの外、使い勝手が良いのです。初めはこの手の定額サービスに対しては懐疑的だったのですが、よくよく考えてみるとApple Music加入前に比べて、加入後の方が、『音楽』に対して払う金額が多いことに気がついたのです。僕も数年前までは、CDやDVDを買ったり、レンタルCDを利用したりと、それなりに音楽にお金を使っていたのですが、ここ一、二年は正直に言って、あまりCDを買っていませんでした。買っても1、2枚です。音楽自体を聞かなくなったわけではありませんが、今までに溜めた分を繰り返し聞くだけで、事足りていると思っていて、新しい音楽にはあまり手を出していませんでした。忙しくなってレンタルに行く時間もあまりありません(作れば良いのでしょうが)。

 Apple Musicは月額980円ですから、一年で11,760円なので、全盛期の頃よりは落ちるけれども、少なくとも最近よりは『音楽』にお金を使っていることになります。それにアルバム四枚以上聴けば、充分に元は取れる計算です(アルバムを一枚3000円とした場合。輸入盤やリイシューなどはその半額くらい)。

 CDが売れなくなった、と言われる昨今ですが、そもそも今までがバブルだったのでしょう。CDに月何千何万円も使っている人というのは、全体から見れば、ごくごく少数です。定額制ならば、気軽に未知のバンドやアーティストの曲も聞けますし、なんなら気に入ったらCDが欲しくなります。

 本はどうでしょうか。まだまだ電子書籍自体があまり普及しているとは言えないでしょうが、月に一冊以上読む人って、少数ではないでしょうか。ましてや千円以上使う人は、さらに少ないものと思われます。僕みたいな本好きには想像も出来ませんが(やや大げさかな)。

 本もCDも、誰も買わなくなるよりかは、定額制でも気軽に利用してもらった方が、全体としては良いような気がします。もちろん、手放しで賛成しているわけではありません。音楽や文芸の価値が下がってしまう、という懸念の声もあります。同時に、今までが適正な価値だったのか、という疑問も浮かびますが。

 以上のことから(?)、自著をいくつかアマゾンの読み放題サービス対象にしてみました。今書いている短編集も、おそらく対象にすると思います。ただ一つ嫌なのは、読み放題対象にするには、アマゾン独占にしないといけないというところ。その代わりページ単価は約0.5円と、音楽の定額制よりかはべらぼうに高いですけれどね。音楽の場合は一曲一再生あたり、約0.16円だそうです。一曲レコーディングするコストを考えると、利用者としては申し訳なく感じますが、でも気に入った曲は何回も聴きますからね。それこそ100回とか。本の場合は、二、三回読み返すのが精々でしょう。気に入った本でも十回以上は、そうそうないですね。漫画はあるな。

www.amazon.co.jp

 

もうグッナイ

 明日はまた暖かくなるそうですが、天気は大荒れとのこと。寒暖の差が激しいと体調を崩しやすくなるので気をつけたいところです。が、すでに鼻がなんかモゴモゴします。喉にも違和感が……。同僚がまた一人、インフルエンザになりました。今年なんか多いなー、という印象。

 本を買うと大体真ん中のページくらいに広告が入っています。テレビを観ていればCMが流れ(最近はyoutubeでも見ますね)、電車に乗っていても、街を歩いていても、何かしらの宣伝が目に付きます。

 基本的にそれらは、どちらかといえば邪魔だな、と感じることが多いです。本で言えば、読み始める前に、帯を取って真ん中の広告を取って捨てる、というのが一連の動作になっています(たまに眺めますが)。テレビを見るときは、乱一世さんに言われなくとも、CMの間にトイレに行きます。広告やCMに関しては、大体の人がそうではないでしょうか。

 でも、と思うのは、僕自身、そういった広告やCM、宣伝やプロモーションで知ったものの中に、今でも大好きなものが少なからずあるのです。僕は長男なので、兄や姉がいません。残念ながら両親ともあまり音楽や映画の趣味が合うとも言えません(小説は母の本棚からの影響が少しありますが)。今でこそ、インターネットなどがありますし、今までの蓄積からの繋がりから、自力で探すこともある程度は出来ます。けれど、中高生くらいまでは、テレビとかラジオからしか情報を得られませんでした。

 スーパーカーというバンドのメンバーだった中村弘二さんが何かで言っていた、「兄貴の影響でデヴィッド・ボウイを聴き始めて、中二の時の読書感想文を『ジギー・スターダスト』で書いて提出したら、先生から『読書感想文』を書け、と怒られた」とか、もう羨ましすぎるエピソードです。僕なんかは、映画『アルマゲドン』の主題歌のエアロスミスの曲目当てで『MAX BEST』という洋楽オムニバスCDを借りて、たまたま収録されていたオアシスの曲に感銘を受けて洋楽を聴き始めましたから。中三の終わり頃です。クソ大ヒットしたハリウッド超大作映画の主題歌くらいしか、田舎の中学生にはなかなか届かないんですよ。

 小説や漫画の映像化も、いろいろと批判もあるでしょうが、押井守監督が「スカイクロラ」を映画化しなければ、森先生とかも知らないままだったでしょうね。小説は読んでいましたけれど、ミステリーはあまり好きじゃありませんでしたしね。なんか小説としては邪道って感じで(笑)。今はそんなこと思っていませんよ(大笑)。

 だからさー、なんかさー、ちらっとでもいいからテレビ出てくれよー、もっと宣伝してくれよー、と思わないでもないです。奥ゆかしい人たちほど、自分たちのこと宣伝しないじゃないですか。俺さー、ミッシェルガンエレファントとかテレビで見るまで知らなかったよ……。でもでも、サチモスはハイプ!w


Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video)

最近見たテレビ

 日差しは暖かかったけれど、なんとも風の強い日でした。コートの隙間から染み入るように風が入ってきて、お腹が痛くなりました。子供の頃からお腹が冷えると調子が悪くなってしまいます。あと牛乳も飲みすぎるとダメです。最近は脂っこいラーメンでもキツいかも……、加齢でしょうか。カレーは好きです。

 まぁまぁ書いてるかな、と思っていた2月ですが、この記事で10本目です。一月は20本。ほぼ毎日ブログ更新してみよう、まぁそう気張らずマイペースで、と思っていましたが早くもこの体たらく。ちなみに2016年は37本でした。まぁ、まずは前年比増を目指しましょうか。

逃げるは恥だが役に立つ』というドラマが去年流行しましたね。数年前に仕事で行ったとある研修で、「この研修はね、十年前までは、本当に軍隊みたいな研修だったんだよ」と古株の講師の方が言っていました。その日の内容から出題される、100問くらいのテストを全問正解するまで、何時間も帰れなかったそうです。反省文や大声での宣誓(?)なんかもやっていてたと聞きました。それに比べると、本当に至れり尽くせりな、お客様扱いをされた研修だったので、どうして変わったのですか? と問うと、「研修後すぐには効果があるんだけれど、みんな長続きしないから」と言っていました。なるほど、そうやって逃げて行った先人たちの犠牲があったから、その無駄な軍隊式の研修は変わっていったのでしょう。いまでもあるところにはあるようですが。

 今年はどんなドラマが流行っていますか? 『東京タラレバ娘』でしょうか。それともキムタクの医療ドラマですか? そういえばフランプールというバンドのボーカルの人が出ているドラマも少しだけ見ました。『花になれ』という曲は知っています。〔アレキサンドロス〕が何かのCMに出ていました。すっかりメジャーになったようです。セルアウトしていくバンドを見ると以前は得も言われぬ感情が沸き起こりましたが、最近は心穏やかに見守れます。って、何様でしょうか(笑)。

 帰りに本屋さんに寄りました。とある雑誌の表紙に『二十歳のころって何してた?』みたいなことが書いてあって、あー何をしていたっけな、と三秒ほど考えてしまいました。もう十年以上も前なのですね。マジでか。


The Mirraz / そして、愛してるMV